破滅の刻 Hour of Devastation/HOU

2017年7月発売。小型セットだが基本土地が収録されており、フルアート版各1種類+枠あり各2種類の全15種類。

平地

フルアート185/Titus Lunter
190/Lars Grant-West
191/Titus Lunter

フルアート186/Richard Wright
192/Lucas Graciano
193/Titus Lunter

フルアート187/Clint Cearley
194/Titus Lunter
195/Mark Zug

フルアート188/Florian de Gesincourt
196/Titus Lunter
197/Kev Walker

フルアート189/Yeong-Hao Han
198/Titus Lunter
199/Mark Poole

アモンケット⇒破滅の刻

太陽

アモンケットには2つの太陽があり、大きな方が主陽/The First Sun、小さな方が副陽/The Second Sunと呼ばれる。

主陽は日の出と日の入りを繰り返すが、副陽は常に地平線の上にある。したがってアモンケットでは、夜でも完全に暗くなることはない。副陽が王神の碑の上の定められた位置についたとき、王神が帰還し人々は来世での栄光を約束されるとされている。

刻/Hour

刻の書/The Accounting of Hoursには、将来訪れる4つの刻/Hourが記されている。

副陽が地平線の二つ角の間に入ったとき、啓示の刻/The Hour of Revelationが始まる。その後、栄光の刻/The Hour of Glory、約束の刻/The Hour of Promiseと続き、最後に永遠の刻/The Hour of Eternityが訪れる。

M:tG Wikiより

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