アラーラの断片 Shards of Alara/ALA

2008年10月発売。

5つの断片/Shardに砕け散ってしまい、それぞれの断片には友好色3色のマナしか存在しないという世界アラーラ/Alaraを舞台としている。断片ごとの友好色3色での構築を主要テーマとしている。

断片ごとに3色が割り当てられている。それぞれバント(緑白青)、エスパー(白青黒)、グリクシス(青黒赤)、ジャンド(黒赤緑)、ナヤ(赤緑白)となっており、それぞれ異なるテーマを持っている。

M:tG Wikiより

平地

230/Zoltan Boros & Gabor Szikszai
231/Michael Komarck
232/Michael Komarck
233/Chippy

234/Michael Komarck
235/Chippy
236/Chippy
237/Mark Tedin

238/Chippy
239/Mark Tedin
240/Mark Tedin
241/Aleksi Briclot

242/Mark Tedin
243/Aleksi Briclot
244/Aleksi Briclot
245/Zoltan Boros & Gabor Szikszai

246/Aleksi Briclot
247/Zoltan Boros & Gabor Szikszai
248/Zoltan Boros & Gabor Szikszai
249/Michael Komarck

アラーラの基本土地の特徴

この知識を得て見直すと、面白いです。

今度は断片毎にまとめてみました。

バント

Michael Komarck

騎士道を重んじる清く美しく正しいバントにぴったりの美しい土地です。

エスパー

Chippy

エスパーランドはどれも大人気ですね。方眼紙のような線が入っていて無機質な感じがします。

グリクシス

Mark Tedin

荒れている土地です。山にはたくさんの髑髏が…。

ジャンド

Aleksi Briclot

ジャンドも荒ぶるイメージで粗暴な雰囲気かと思ったら非常に美しい土地です。マグマが燻っているような赤みを帯びた土地です。

ナヤ

Zoltan Boros & Gabor Szikszai

自然いっぱい、逞しい動物がたくさんのナヤらしくエネルギーがある土地です。

総評

アラーラの断片の基本土地は異なるテイストのイラストが一気に楽しめてお得です。

コレクターナンバー順に並べるも良し

断片毎に並べるも良しです🥰

人気もあり、色々と再録されているのでそれも探していきたいと思います。

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